災害関連

想定外の災害が、いつでもどこでも起こりえます。

  • 万が一、被災され、行き場を失ったとき。
  • 災害の被災者の一時的な避難所として、受け入れの準備をしています。
  • 罹災証明書か、緊急な場合は被災地域の居住を示す運転免許証などを提示ください。
  • 費用は食費実費のみで、とりあえずの滞在が可能です。
  • 連絡、ご相談ください。

東日本大震災で被災された皆様、心よりお見舞い申し上げま す。
一日も早い復興とご健康を切にお祈リ申し上げます。

  

当地は事故の収束が待たれる東電福島第一原子力発電所から西南方向に約160km 離れています。
なお近辺で行われている事故前後から今日までの空間放射線量の調査結果とその推移を下段にまとめています。 当地への影響の検討資料として参照くださればさいわいです。

被災者の皆様へ

当方でできる支援を掲載しています。石裂山 瞑想の家では以下の支援に取り組んでいます。

◎子どもが思い切り遊べる場を提供しています

原発事故による放射線量の高い地域に住み、外に出て思い切り遊べずストレスを抱えているお子さんを週末や連休に当施設で宿泊をかねて滞在させることができます。

※宿泊料は無料です。食費以外は基本無料です。
 定員16名(同伴の大人を含め)
 詳しくは問い合わせください

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◎ファンドなどで復興支援に取り組んでいます

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近辺の放射線量の測定の結果と推移

栃木県鹿沼市郊外の石裂山瞑想の家は、事故のあった東京電力福島第一原子力発電所から南西に約160キロメートルに位置します。
震災のあった3月11日の翌日から宇都宮市で、また3月17日から日光市で、環境放射能の測定結果が毎日発表されています。

当地に近いこの2地点を含む栃木県内の各地の調査結果はどなたもご覧になれます。

👉詳しくはクリック! 

石裂山瞑想の家は、宇都宮市の測定場所から西に約30キロメートル、また日光市の測定場所から南西に約15キロメートルに位置します。

*宇都宮における左記期間中の最高測定値と最低測定値を示します。




2011年
3月では 1.318 -0.037マイクロシーベルト/時 (※注1)
4月では 0.092 -0.062マイクロシーベルト/時
5 -10月では 0.079 -0.053 (0.14-0.07) マイクロシーベルト/時 (※注3) (※注3-1)
11-12月では 0.070 -0.053 (0.12-0.09) マイクロシーベルト/時 (※注5)
2012年
1 -3(-8日)月では 0.063 -0.047 (0.12-0.09) マイクロシーベルト/時 (※注7) 
3(9日-)-12月では 0.069 -0.046 (0.093-0.054) マイクロシーベルト/時
2013年では 0.065 -0.043 (0.098-0.052) マイクロシーベルト/時 
2014年では 0.063 -0.037 (0.096-0.049) マイクロシーベルト/時 (※注9-1)
2015年では 0.070 -0.040 (0.096-0.057) マイクロシーベルト/時 
2016年では 0.066 -0.039 (0.087-0.053) マイクロシーベルト/時
2017年では 0.064 -0.039 (0.079-0.053) マイクロシーベルト/時
2018年
では 0.062 -0.037 (0.079-0.050) マイクロシーベルト/時※注10-1
2019年                                               1-2月では 0.058 -0.039 (0.073-0.054)マイクロシーベルト/時                 で
です。                                           

*日光における左記期間中の最高測定値と最低測定値を示します。

2011年
3月(17日-)では 1.10 -0.24マイクロシーベルト/時 (※注2)
4月では 0.36 -0.14マイクロシーベルト/時
5 -10月では 0.25 -0.05 (0.33-0.14)マイクロシーベルト/時 (※注4)
11-12月では 0.26 – 0.20マイクロシーベルト/時 (※注6)
2012年
1 -3(-8日) 月 では0.25 – 0.19マイクロシーベルト/時 (※注8)
3(9日-) -12月 では0.174- 0.107マイクロシーベルト/時
2013年では0.151- 0.083マイクロシーベルト/時
2014年では0.173- 0.053マイクロシーベルト/時 (※注9-2) 
2015年では0.129- 0.083マイクロシーベルト/時
2016年では0.130- 0.065マイクロシーベルト/時
2017年では0.117- 0.075マイクロシーベルト/時
2018年 では0.122- 0.067マイクロシーベルト/時※注10-2
2019年                                               1-2月では 0.097- 0.071マイクロシーベルト/時                 で
です。


(※注1) 宇都宮での計測は建物屋上の高さ20mでモニタリングポストの計測です。以下注意事項で記載なければ同じ縦列は同じ計測方法です。最高値1.318は15日10時の計測です。
(※注2) 日光での計測は建物併設の屋外階段踊場の高さ9mで、サーベイメーターの計測です。以下注意事項で記載なければ同じ縦列は同じ計測方法です。 (注3,注4)( )は地上50cmのサーベイメーターの計測です。以下同じ縦列は同じ計測方法です。
(注3-1) 最高値0.079は9月21日20時台風通過時の計測です。
(注5)( )は地上1mのサーベイメーターの計測です。以下同じ縦列は同じ計測方法です。50cmの計測は中止となりました。
(注6) 地上1mのサーベイマーターの計測です。以下同じ縦列は同じ計測方法です。高さ9mと50cmの計測は中止となりました。
(注7) 9日から地上1mの計測地点が子ども総合科学館(宇都宮市西川田町)に、また測定装置がサーベイメーターからモニタリングポストに変更され、測定値は1時間毎に発表されるようになりました。
(注8) 9日から地上1mの測定装置がサーベイメーターからモニタリングポストに変更されました。1時間毎24時間計測体制がとられました。計測地点は変わりません。
(注9-1,2) 2月15日ー16日にかけて大雪(当地で積雪65センチ)、降雪時に測定値が急激に低下、2014年の最低値でした。
(注10-1,2) 1月22日宇都宮で27センチ日光で30センチの積雪がありました。その翌日23日に最低測定値を記録しました。

・測定時間などさらに詳しいことを知りたい方は、元となったデータサイトを探れます👉詳しくはクリック!

・放射線被ばくに関する基礎知識👉詳しくはクリック! 

・2011年6月から鹿沼市でも放射能の各種の調査結果を公表しています。👉詳しくはクリック!

・瞑想の家の屋内とベランダの放射線量を計測しました。(2011年8月30日から9月19日まで)👉詳しくはクリック! 

・環境放射線データベース(2012年7月19日) 👉詳しくはクリック!

・放射線量減衰予測(2013年3月9日) 👉詳しくはクリック!

東電福島第一原子力発電所の事故後、この2地点のデータは身体に影響を与えうると想定されている許容放射線量 《累積20ミリシーベルト/年、時間単位にした3.8マイクロシーベルト/時》を超えたことはありません。
この基準は大人向けであって、成長期にある子どもを考慮したより厳しい基準は 《累積1ミリシーベルト/年 時間単位にした0.19マイクロシーベルト/時》とされています。
自然放射線量の日本の平均値は累積1.5ミリシーベルト/年(時間単位では0.295マイクロシーベルト/時)です。なお地域によりバラツキが大きいとされる。
子どもを考慮した新たな基準は、その土地の自然放射線量+1ミリシーベルト/年 となります。
栃木県宇都宮市での原発事故前の放射線量 0.067~0.030マイクロシーベルト/時を自然放射線量と推定し、1ミリ(時間単位では0.19マイクロシーベルト/時)を加え、 宇都宮市での基準は、0.257~0.220マイクロシーベルト/時とし、これを目安にして、測定値を監視していこうと考えています。
これまで宇都宮で 0.257マイクロシーベルト/時を超えた測定値は、3月15日9:00-3月16日9:00の間、1時間毎の測定で約1日連続的に現れ、それ以後は、現在まで、この基準を下回っています。
なお日光の事故前の放射線量はデータが手に入りませんが、宇都宮と比べ2~4倍、自然放射線量が高いのではないか、と当初推定していました。
それは地質や地形上の要因に寄ると考えていましたが、事故後に流出した放射能が栃木県の北西部の山沿いを通過したという情報もあり、その影響も考えられます。
宇都宮での最高測定値は 3月15日10:00の 1.318マイクロシーベルト/時です。
日光での最高測定値は、測定開始直後の17日13:00の 1.10マイクロシーベルト/時です。
両地点とも、最高測定値を観測した後、急激に減少し、その後はゆっくりとした減少傾向をとると考えられます。また測定値に異状があった場合には、原因を探り対応に努めます。