日曜の午後です。
どなたも気軽に瞑想を体験できます。

もしあなたが最初の一歩を踏み出せば
最後の一歩はそんなに遠くない
だがその「もし」は最初の一歩に関して言っているのだ。
旅は始まった。
始めることが難しい。
到達するのは、それほど難しくない。
最初の一歩が最も難しい。
自分が無意識な存在であると認識することは
最も難しい。
だが、その事実をあなたの意識に深く貫かせなさい。
それがどんな痛みに満ちたことであっても
その認識を迎える―― そうして初めて、何かが起こる。
もしあなたがそれを認識すれば謙虚になる。
もしあなたがそれを認識すれば素直になる。
もしあなたがそれを認識すれば、子供のようになる。
そうしたら、多くの可能性が、多くのことが開く。
次に第二歩だ。
意識的になること。
内なるマインドのなかで起こることが何であれ
気づいていること。
行動を起こすのではない!
行動を焦ってはいけない。
マインドの内側で起こっていること
その事実とともに留まる ―――
油断のない状態でいること。
そして、その注意深さが
いかに奇跡的に働くかを見なさい。
無意識を見守っている。
そうすれば、突然変化が起こる。
内側を観察する時、内なる意識を観察する時
質、マインドの質そのものが変わってしまう!
種がはじけて二つになり、草が生えてくる。
もちろん、それはデリケートでとても繊細だ。
そして人は幾日も幾日も、何年も何年も
時には何生も何生も、絶え間なく見守り続けねばならない。
だが一度その過程が始まれば、種ははじけて草となり、
やがて一輪の花になる―――
――― そしてある日、花が咲く。
Osho
レンゲソウ 23年5月撮影


