秋の静寂の森のなかで開催！
各種セラピー、ダンス、セレブレーション、そして瞑想・・・盛りだくさん・・・
生きていることの神秘、存在の、宇宙の神秘を感じるでしょう。
ぜひご一緒に至福の瞬間を体験しましょう。
■開催期間
９月１５日(金) 午後３時～１８日(月) 午後４時半
※全日参加推奨、日帰り,1泊,2泊参加もできます。
■会場
石裂山 (ozakusan) 瞑想の家
■ スケジュール
| 15日 | 16日 | 17日 | 18日 | |
| 6:30~ | ダイナミック 瞑想 |
ダイナミック 瞑想 |
ダイナミック 瞑 想 |
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| 8:00~ | チャクラダンス 瞑想 |
チャクラダンス 瞑想 |
チャクラダンス 瞑想 |
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| 9:30~ | 食事の準備 | 食事の準備 | 食事の準備 | |
| 10:50~ | 食事 | 食事 | 食事 | |
| 12:20 ~ | 15時 開場 |
自分に還るBreathwork ～呼吸がいざなう旅へ～
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神秘の薔薇OSHO MYSTIC ROSEの味わい |
ハートダンス＆シンギングセレブレーション |
| 16:00~ | クンダリーニ 瞑想 |
クンダリーニ 瞑想 |
クンダリーニ 瞑想 |
清掃 |
| 17:10~ | 食事の準備 | 食事の準備 | 食事の準備 | |
| 18:40~ | 食事 | 食事 | 食事 | |
| 20:00~ |
エネルギーワーク～あなたの望みは何ですか？ |
気づきのタロットとセレブレーションナイト |
ＮＶＣ ～共に生きるコミュニケーション〜
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15日 20:00 ~
◆ エネルギーワーク～あなたの望みは何ですか？ ◆
安堵・拡がり・自由,,,,,。あなたがこの地上で体験したいのは、どんな事柄・どんなスペースですか？ ダンスと呼吸で心身を弛めてから、自身の”望み”に意識を向け、あなたが欲するスペースに、存在から差し出されるサポートのエネルギーを受け取っていきます。 ～ Gitika ～
16日 12:20 ~
◇ 自分に還るBreathwork～呼吸がいざなう旅へ～ ◇
ブレスワークとは、普段より速いペースで意識的な深い呼吸を続けることで、変性意識状態に入り、心や体のさまざまなブロックを解き放つセルフ・セラピー。私たちの人生を司る97%の潜在意識に、自らの呼吸によってアクセスします。呼吸の旅で自分に還りましょう。 ～ Naoko ～
16日 20:00 ~
◆ 気づきのタロットとセレブレーションナイト ◆
OSHOトランスフォーメーションタロット＆禅タロットが映し出すあなたの「今ここ」。気づきのタロットに、吉凶はありません。出会う人たち、起こる出来事すべてが、あなたを深みへといざなう機会。広々とした、慈愛あふれるスペースにくつろぎ、歌い、踊りましょう。 ～ Ajita ～
17日 12:20 ~
◇ 神秘の薔薇OSHO MYSTIC ROSEの味わい ◇
笑われなかった笑い、泣かれなかった涙、沈黙の内での観照。ただ十全に真摯に参加するだけで、あとのことはひとりでに起こります。「私は数多くの瞑想を考案してきたが、おそらくこれが最も本質的、根本的なものだろう」Osho。一瞥を味わう機会となるでしょう。 ～ Anand Vandano ～
17日 20:00 ~
◆ ＮＶＣ～共に生きるコミュニケーション〜 ◆
ＮＶＣは Nonviolent Communicationの略です。直訳 ～非暴力コミュニケーション～ 人間関係を、支配、対立、緊張、依存の関係から、自由で思いやりにあふれた、お互いを豊かにし合う、共に生きる関係に変えていくコミュニケーションを探り体験します。 ～ Sufiya ～
18日 12:20 ~
◇ ハートダンス＆シンギングセレブレーション ◇
無邪気なハートのスペースから真実の歌と踊りを通して、自分自身と大地に根づき、ハートとの出会いにエゴは溶け、手放しと祝祭(ハレルヤ)を味わうシンプルなリーラ、遊びの世界。自分自身を祝い、自然なエネルギーの発露を思う存分楽しむ歌と踊りの瞑想です。 ～ アディプリヤ ～
■参加費
全日参加３泊４日 36000円
１日24時間 12000円
・ ～6時間 3000円
・ 6超～12時間 6000円
・12超～18時間 9000円
・18超～24時間 12000円
※食費、セッションすべて込みの料金です。別途徴収はありません。
※参加費は予約申込み後、お知らせする振込先に振り込んでください。
■予約申込方法
予約フォーム を開き、利用目的の欄に「秋のリトリート参加希望」と記し、
その他の必要事項を書き込み、送信下さい。
下段の『そのほか伝えたい』欄に、(１)～(３)を記入ください。
（１）【居室利用アンケート】(下段参照)のＡ～Ｅのいづれかをお答えください。
食事に関する次の２件について
（２）作りたいメニュー、用意してほしい食材……ない場合は『なし』と
（３）アレルギー等で食せない食材……ない場合は『なし』とお答えください。
【キャンセルポリシー】
キャンセルは早めに連絡ください。
～7日前20％ 4～6日40％ 2, 3日60％ 前日80％
当日100％ キャンセルチャージとなります。
■定員 【居室利用アンケート】
コロナ対応のため、これまで各居室定員 1 名、居室 11 定員 11 としてきましたが
この規制は徐々に撤廃していきます。
大きめの居室から定員１名→２名にしていきます。
申し込み時に、
以下Ａ～Ｅに該当するものをご返答ください。
Ａ カップル、ファミリーで同室可能です。
Ｂ 知人友人などで同室可能です。
Ｃ 見ず知らずの方(同性)との同室も受け入れます
Ｄ 定員 1 名の居室を希望します。
Ｅ その他（ご意見を記述くださるとありがたいです）
■食事
キッチンにて共同で食事を作ります。
・作りたいメニュー、用意してほしい食材を募っています。
※基本菜食 (2食/日)です。卵・乳製品可。
・アレルギー等で食せない食材を
申し込み時に、お知らせください。
（＾＾）／
参考までに 備え付けのレシピ集あり
ベジ 主菜メインディッシュ編
ベジ 副菜 汁スープほか編
■アクセス
電車、バスご利用の方へ
終点、始発バス停（石裂山or上久我馬返）で送迎します。
乗車予定のバス時刻を連絡ください。
▼バス時刻表
【路線情報】
▲東京方面から瞑想の家に午後３時到着！ 待ち時間なし！
東武日光線各駅停車『新藤原or日光行き』に乗車
（東武日光線乗り継ぎ）南栗橋駅発13：02⇒栗橋駅（JR宇都宮線から乗り継ぎ）13：06⇒14：07新鹿沼駅
新鹿沼駅14：13リーバス⇒14：45石裂山⇒送迎⇒14：55瞑想の家
▲宇都宮から瞑想の家に午後７時到着！ 待ち時間なし！
JR宇都宮駅発17：50⇒18：05JR鹿沼駅18：08リーバス⇒東武新鹿沼駅18：20⇒上久我馬返18：45→19:00石裂山瞑想の家
※（東武日光線乗り継ぎ）南栗橋駅発16：47⇒栗橋駅（JR宇都宮線から乗り継ぎ）16：51⇒17：50新鹿沼駅18：20リーバス⇒上久我馬返18：45→19:00石裂山瞑想の家
乗用車利用の方、詳しくはアクセス参照ください
■生活上のお願い（主に宿泊者向け）
基本セルフサービス、参加者各自で行います。
【入室時】
・敷布団シーツ枕カバーをリネン棚から取り、フトンを敷いて装着します。
・貴重品は１階ロッカーに入れましょう。・リネン棚から、タオル類を確保しましょう。
【退室時】
・居室、通路など使用した場を、清掃（掃除機かけ、雑巾かけ等）してください。
・敷布団シーツ、枕カバー、タオル類をランドリーに運びます。
時間あれば洗濯し、干し、たたんでリネン棚にしまいます。
たたみ方の図示が掲示板にあります。
・使った布団、毛布、枕は、干して、取り込み、元に戻します。
また天候不良で、干せないときは、
置き場に戻さず、近くに積んでおいてください。干したあと仕舞います。
【通常時】
・入浴・シャワー２４時間随時できます。
・トイレ４室（全ウオシュレット）
・全自動洗濯機・乾燥機がご利用になれます。（洗剤付）
・石鹸・シャンプー・リンス・ドライヤー・バスタオル
ハンドタオル・ヨガマット・瞑想用のクッションは
備え付けのものが使用できます。
・携帯電話は圏外で使えません。
固定電話を利用料実費でお貸しします。
ｗifi あり。 通信環境はよくありません。
・瞑想には、体を締め付けないゆるめで動きやすい服装がよいです。
ローブの着用は自由です。
レンタル用ローブ数着あり、
ご希望あればお貸しします。（100円/日)
・山間地の朝夕は平野部より冷えます。
通常より温かい服装が必要です。
愛・祈り・至福の瞬間
愛や祈りや至福の瞬間を、ひとつも体験したことはないのだろうか？
私はそれほどあわれな人間には一人もであったことがない・
・・・夜の静寂(しじま)に耳を傾けたことはないかね？
それによって心を動かされたことは？
・・・地平線に昇る日の出を見たことはないかね？
昇る太陽と深い相互交流のようなものを感じたことはないだろうか？
いたるところから降り注ぐ、いっそうの生命力を感じたことは？
わずかなあいだかもしれないがーーー。
そして人間の手をとったことはないかね？
なにかがあなたからその人へ、
その人からあなたへと流れはじめたことはないだろうか？
二人の人間のスペースが重なり合い、
おたがいに流れ込むという体験をしたことは？
あるいはバラの花を見つめ、その芳香をかいだことはないかね？
そうして一瞬のうちに、別世界に連れ去られたことはないだろうか？
祈りの瞬間とはこのようなものだ。
・・・・・
さて鳥の声に耳をかたむけていると、
あなたの内側で何かが歌いはじめる。
これは全く非合理だ。
それがどのように起こっているのか、なぜ起こっているのか、解明することができない。
いったいどうしてそうなるのか？
心は途方にくれる。
心に残る唯一の道は、それに注意を払わないことだ。
そんなことは忘れてしまえ！
それはただの気の迷いだ。
ある異常な瞬間だったのかもしれない。
一時的に狂っていたのかもしれない。
心はこういったものごとをこのように解釈する。
それはなんでもなかった。
ただの気分に過ぎなかった。
あなたは感情的になっていた。
感傷的になっていた。それがすべてだ。
そのなかに真正な体験など何もなかった。
これは否定するためのやり方だ。
ひとたび否定するようになると、
あなたは祈りの生の基盤となる瞬間を持たなくなる
私の最初の提案はこれだ。
自らの生に入っていき、そのようなすべての瞬間を思い出しなさい。
あなたは渚で貝殻を拾う子供だったに違いない。
太陽は照り付け、風は潮の香をふくみ肌をさすようだった。
そしてあなたは途方もない喜びのなかにいた。
どんな王様もそれほど喜びにあふれていたことはない
あなたはほとんど世界の頂点にいた。
あなたは皇帝だった
思い出しなさい。
・・・・・
あなたははじめて、女性をあるいは男性と恋に落ちた。
ハートは激しく高鳴り、ゆり動かされた。
そして新たなかたちで夢想するようになった。
それは祈りの瞬間だった。
あなたの初恋、初めての親密な関係ーーー。
あなたの過去から、心を超えた何かに関して、
いくつかの確かなものを集めなさい。
心が口出しすることができないもの、
心が分析できないもの、
心にとってまったく手のとどかないものをーーー。
そのような超えたる瞬間を呼び集めなさい。
たとえわずかであってもそれで充分だ。
どんな”もし”も存在しない。
あなたは確かなものとともに進んでいける。
そのときにはどんな仮説も存在しない。
信頼が存在する。
・・・・・・
もしそれが子どもに起こりえたのなら、
なぜ今起こりえない？
なぜ？
そのような不思議の瞬間を集めなさい！
あなたがわくわくしていた瞬間をーーー。
Osho
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瞑想・芸術・癒し 空間
石裂山(ozakusan)瞑想の家
https://ozakusan.com/
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